安全性能
事故のリスクを低減するために、最先端テクノロジーの数々で手厚くサポート。
衝突回避を支援する歩行者対応のプリクラッシュセーフティをはじめ、走行安定性をより高めるサポートから、ドライバーへの警告システムまで、事故のリスクを減らす先進の予防安全装備を搭載しました。
*車両により安全装備の装着は異なります。 写真は標準キャブ・標準デッキ・ジャストロー・2.0トン積・ディーゼル車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>はメーカーオプション。 車種番号 7 ■写真は作動イメージです。
*車両により安全装備の装着は異なります。 写真は標準キャブ・標準デッキ・ジャストロー・2.0トン積・ディーゼル車。“Gパッケージ”装着車。ボディカラーのシルバーメタリック<199>はメーカーオプション。 車種番号 7 ■写真は作動イメージです。
衝突の回避や衝突時の被害軽減をサポート
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼] 検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約12~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約30km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態などによっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■カメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。
■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態などによっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■カメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。
車線逸脱の可能性をドライバーに伝える
レーンディパーチャーアラート
道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識。ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱した場合、警告ランプの点滅とブザーによる警報で注意を喚起します。
■本システムは道路状況、車両状態および天候状態などによっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■本システムは道路状況、車両状態および天候状態などによっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
アクセルを踏み間違えても衝突回避を支援
前進誤発進抑制機能
コンビニなどの壁面ガラスも検知するソナーセンサーを車両前方に装備。10km/h以下の速度で前方の障害物を検知すると、ディスプレイ表示と警報音でドライバーに注意を喚起し、アクセルの踏み間違えによる衝突回避を支援します。
低速(10km/h以下)走行での衝突回避を支援
低速衝突被害軽減機能
停車中にブレーキが緩んで車が動き出しても、前方の障害物を検知するとドライバーに注意を喚起。さらに距離が縮まるとエンジンの出力制御とブレーキ制御により衝突回避を支援します。
低速(10km/h以下)走行での衝突回避を支援
低速衝突被害軽減機能
停車中にブレーキが緩んで車が動き出しても、前方の障害物を検知するとドライバーに注意を喚起。さらに距離が縮まるとエンジンの出力制御とブレーキ制御により衝突回避を支援します。
接近する障害物を検知してアラートでお知らせ
クリアランスソナー
前方障害物との距離が近づくに従い警報音が断続音から連続音に変化。ディスプレイ表示とともにドライバーに知らせます。
■クリアランスソナーの検知範囲はイメージです。
■クリアランスソナーの検知範囲はイメージです。
■前進誤発進抑制機能・低速衝突被害軽減機能は衝突被害軽減ブレーキが働くシステムですが、必ず止まることを約束するものではありません。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身で前進誤発進抑制機能・低速衝突被害軽減機能の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身で前進誤発進抑制機能・低速衝突被害軽減機能の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。
その他の安全性能
【予防安全】
VSC※1[車両安定制御システム]&TRC※2[トラクションコントロール]
VSCは、滑りやすい路面などで車両の横滑りをセンサーが感知し、各輪のブレーキとエンジン出力を制御することで車両の安定性を確保します。TRCは、滑りやすい路面での発進・加速時に駆動輪の空転を抑え適切な駆動力を確保して加速中の直進性、車両安定性をサポートします。
※1. VSC:Vehicle Stability Control ※2. TRC:Traction Control
EBD※1[電子制動力配分制御]機能付ABS※2
制動時にタイヤのロックを防ぐABSに加え、最大積載量までの、積載状態に応じて前後輪への制動力配分を行うEBD機能を採用。後輪への荷重が少ない状態でもバランスのとれたブレーキ性能発揮に寄与します。
■急ブレーキは危険を回避するための反射的な行為です。それ以外は通常のブレーキ操作を行うようにしてください。
※1. EBD:Electronic Brake-force Distribution ※2. ABS:Anti-lock Brake System
ヘッドランプクリーナー
ヘッドランプに付着した泥などの汚れや、雪を落とすためのクリーナー。夜間、雨や雪でぬかるんだ道路を走行する際にもランプ表面をクリーンに保ち、良好な視界を維持することが可能です。
*2WD車にメーカーオプション。4WD車に標準装備。
バックカメラ&バックモニター付インナーミラー
積荷時などに目視しにくい後方視界を確認するため、バックカメラの映像をモニター搭載のインナーミラーに映し出すシステム。後退時にはミラー左上のモニターに車両後方映像が表示され、良好な後方視認性が確保できるとともに、駐車時などには後退操作の補助として役立ちます。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■LED光源を使用した照明や電光掲示板などが映った場合は、映像がちらつく場合があります。使用状況により、太陽光線や照明等の直接光・反射光がモニターに入ると、モニター映像が見にくくなることがあります。
【衝突安全】
運転席SRSエアバッグ
万一の事故の際に前方からの強い衝撃を感知して作動、シートベルトの働きと合わせて乗員の頭や胸のダメージを軽減するSRSエアバッグ(運転席・助手席※5)を採用。さらに、正面衝突時に乗員の拘束効果を高めるプリテンショナー機構付フロントシートベルト(運転席・助手席※1)、乗員にシートベルトの着用をうながすシートベルト非着用警告灯も設定しています。
※1. 助手席SRSエアバッグ、助手席プリテンショナー機構付シートベルトはセットでメーカーオプション。
●SRSエアバッグおよびプリテンショナー機構は、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
●SRS(乗員保護補助装置):Supplemental Restraint System
■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態をイメージしたものです。
*SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 *助手席SRSエアバッグ装着車においてチャイルドシートなどを助手席に装着する際には後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
VSC※1[車両安定制御システム]&TRC※2[トラクションコントロール]
VSCは、滑りやすい路面などで車両の横滑りをセンサーが感知し、各輪のブレーキとエンジン出力を制御することで車両の安定性を確保します。TRCは、滑りやすい路面での発進・加速時に駆動輪の空転を抑え適切な駆動力を確保して加速中の直進性、車両安定性をサポートします。
※1. VSC:Vehicle Stability Control ※2. TRC:Traction Control
EBD※1[電子制動力配分制御]機能付ABS※2
制動時にタイヤのロックを防ぐABSに加え、最大積載量までの、積載状態に応じて前後輪への制動力配分を行うEBD機能を採用。後輪への荷重が少ない状態でもバランスのとれたブレーキ性能発揮に寄与します。
■急ブレーキは危険を回避するための反射的な行為です。それ以外は通常のブレーキ操作を行うようにしてください。
※1. EBD:Electronic Brake-force Distribution ※2. ABS:Anti-lock Brake System
ヘッドランプクリーナー
ヘッドランプに付着した泥などの汚れや、雪を落とすためのクリーナー。夜間、雨や雪でぬかるんだ道路を走行する際にもランプ表面をクリーンに保ち、良好な視界を維持することが可能です。
*2WD車にメーカーオプション。4WD車に標準装備。
バックカメラ&バックモニター付インナーミラー
積荷時などに目視しにくい後方視界を確認するため、バックカメラの映像をモニター搭載のインナーミラーに映し出すシステム。後退時にはミラー左上のモニターに車両後方映像が表示され、良好な後方視認性が確保できるとともに、駐車時などには後退操作の補助として役立ちます。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。 ■LED光源を使用した照明や電光掲示板などが映った場合は、映像がちらつく場合があります。使用状況により、太陽光線や照明等の直接光・反射光がモニターに入ると、モニター映像が見にくくなることがあります。
【衝突安全】
運転席SRSエアバッグ
万一の事故の際に前方からの強い衝撃を感知して作動、シートベルトの働きと合わせて乗員の頭や胸のダメージを軽減するSRSエアバッグ(運転席・助手席※5)を採用。さらに、正面衝突時に乗員の拘束効果を高めるプリテンショナー機構付フロントシートベルト(運転席・助手席※1)、乗員にシートベルトの着用をうながすシートベルト非着用警告灯も設定しています。
※1. 助手席SRSエアバッグ、助手席プリテンショナー機構付シートベルトはセットでメーカーオプション。
●SRSエアバッグおよびプリテンショナー機構は、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
●SRS(乗員保護補助装置):Supplemental Restraint System
■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態をイメージしたものです。
*SRSエアバッグはシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 *助手席SRSエアバッグ装着車においてチャイルドシートなどを助手席に装着する際には後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
ダイナ 1.0〜1.75tは「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」※です。
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポートカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
※プリクラッシュセーフティ・前進誤発進抑制機能・低速衝突被害軽減機能・レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビーム装着車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する装置です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
※プリクラッシュセーフティ・前進誤発進抑制機能・低速衝突被害軽減機能・レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビーム装着車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する装置です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
ダイナ 200/300/400カーゴは「セーフティ・サポートカーS<ベーシック+>」※です。
セーフティ・サポートカーS<ベーシック+>(サポートカーS<ベーシック+>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
※プリクラッシュセーフティ・前進誤発進抑制機能・低速衝突被害軽減機能装着車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する装置です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
※プリクラッシュセーフティ・前進誤発進抑制機能・低速衝突被害軽減機能装着車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する装置です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境・条件(気象、道路、渋滞、車両、架装ボディ、整備等の状況)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■燃料消費率のJH25モード燃費値とJH15モード燃費値は、法令に基づく標準的な諸元値および条件を用いてエンジン燃費を実測し、シミュレーション法で算出した国土交通省審査値です。JH25モード燃費値はJH15モード燃費値に対して、車両の空気抵抗やタイヤのころがり抵抗に実測値を用いた試験法で、試験で用いる「都市内走行と都市間走行の走行比率」については、走行実態の調査結果が反映された法定比率で算出した燃費値です。これらの燃費値は法令で定められたP36の燃費値計算条件の車両総重量範囲および最大積載量区分ごとの標準諸元値・車型による最終減速比およびタイヤ仕様、エアコンOFFなどの条件の下に算出しています。
■重量車モード燃費値は法令に基づく標準的な諸元値および条件を用いてエンジン燃費を実測し、シミュレーション法で算出した国土交通省審査値です。燃費値は法令に定められた車両総重量範囲および最大積載量区分ごとの標準諸元値・車型による走行抵抗とシミュレーション計算仕様およびエアコンOFFなどの条件のもとに算出しています。なお、実際の走行時にはその走り方や条件(気象、道路、車両、運転、架装ボディ、整備等の状況)が異なってきますので、それに応じて燃費は異なります。
■主要燃費改善対策として、1TR-FEガソリン車には可変バルブタイミング機構、電子制御式燃料噴射を採用しています。1GD-FTVディーゼル車には、直噴エンジン、電子制御式燃料噴射、過給機、インタークーラー、高圧噴射を採用しています。
■道路運送車両法による自動車型式指定申請書および共通構造部(多仕様自動車)型式指定申請書数値
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■一部の車両は多仕様自動車のため持込み登録となります。各諸元数値はメーカー設計値であり、参考数値です。登録の際は車両の実測値が適用されます。
■オプション装着により、車両重量、車両寸法等が変更になる場合があります。
■“Gパッケージ”、“Sパッケージ”、“Eパッケージ”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’23年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。一部の車両はスペアタイヤが装着されていません。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料の諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件、ご覧になる画面によって実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■燃料消費率のJH25モード燃費値とJH15モード燃費値は、法令に基づく標準的な諸元値および条件を用いてエンジン燃費を実測し、シミュレーション法で算出した国土交通省審査値です。JH25モード燃費値はJH15モード燃費値に対して、車両の空気抵抗やタイヤのころがり抵抗に実測値を用いた試験法で、試験で用いる「都市内走行と都市間走行の走行比率」については、走行実態の調査結果が反映された法定比率で算出した燃費値です。これらの燃費値は法令で定められたP36の燃費値計算条件の車両総重量範囲および最大積載量区分ごとの標準諸元値・車型による最終減速比およびタイヤ仕様、エアコンOFFなどの条件の下に算出しています。
■重量車モード燃費値は法令に基づく標準的な諸元値および条件を用いてエンジン燃費を実測し、シミュレーション法で算出した国土交通省審査値です。燃費値は法令に定められた車両総重量範囲および最大積載量区分ごとの標準諸元値・車型による走行抵抗とシミュレーション計算仕様およびエアコンOFFなどの条件のもとに算出しています。なお、実際の走行時にはその走り方や条件(気象、道路、車両、運転、架装ボディ、整備等の状況)が異なってきますので、それに応じて燃費は異なります。
■主要燃費改善対策として、1TR-FEガソリン車には可変バルブタイミング機構、電子制御式燃料噴射を採用しています。1GD-FTVディーゼル車には、直噴エンジン、電子制御式燃料噴射、過給機、インタークーラー、高圧噴射を採用しています。
■道路運送車両法による自動車型式指定申請書および共通構造部(多仕様自動車)型式指定申請書数値
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■一部の車両は多仕様自動車のため持込み登録となります。各諸元数値はメーカー設計値であり、参考数値です。登録の際は車両の実測値が適用されます。
■オプション装着により、車両重量、車両寸法等が変更になる場合があります。
■“Gパッケージ”、“Sパッケージ”、“Eパッケージ”はグレード名称ではありません。
■車両本体価格は’23年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。一部の車両はスペアタイヤが装着されていません。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料の諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件、ご覧になる画面によって実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。