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走行性能

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外観・内装

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内装
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走行性能

燃費性能と走りの楽しさを両立。気持ち良い乗り味を追求したハイブリッドカー。

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1.8L engine+motor・2WD 燃料消費率(国土交通省審査値)
[S“GR SPORT”]
WLTCモード:25.0km/L
市街地モード:24.1km/L
郊外モード:27.6km/L
高速道路モード:23.9km/L

JC08モード:29.0km/L

[G/S]
WLTCモード:25.8km/L
市街地モード:24.7km/L
郊外モード:28.6km/L
高速道路モード:24.6km/L

JC08モード:30.4km/L
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ダウンサイジングターボエンジンによる爽快な走りと優れた燃費性能。
1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン

シングルスクロールターボチャージャーとバルブ開閉タイミングを最適に制御するVVT-iW*1、VVT-i*2を組み合わせ、さらに最適な燃焼効率を実現する先進の燃料噴射システム「D-4T*3」を採用。アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングをもたらします。

1.2L turbo engine 2WD・4WD 燃料消費率(国土交通省審査値)
6速iMT (2WD:[S-T“GR SPORT”/G-T/S-T])
WLTCモード:15.4km/L
市街地モード:12.2km/L
郊外モード:15.6km/L
高速道路モード:17.2km/L

CVT(2WD:[S-T“GR SPORT”/G-T/S-T])
WLTCモード:14.9km/L
市街地モード:11.1km/L
郊外モード:15.6km/L
高速道路モード:16.9km/L

CVT(4WD:[S-T“GR SPORT”/G-T/S-T])
WLTCモード:14.3km/L
市街地モード:10.8km/L
郊外モード:15.0km/L
高速道路モード:16.0km/L

*1. VVT-iW:Variable Valve Timing-intelligent Wide*2. VVT-i:Variable Valve Timing-intelligent*3. D-4T:Direct-injection 4 stroke gasoline engine with Turbo
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
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クラストップレベル*1の燃費性能と走りの楽しさを追求した、先進のハイブリッドシステム。

システム全体の高効率化により、低燃費を達成するとともに、モーターのトルクをしっかり活用し、発進した瞬間から、アクセル操作に対してクルマが素直に反応する走行フィーリングを徹底して追求。気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を高次元で実現しています。

【A】2ZR-FXEエンジン:ガソリンエンジンとして最大熱効率40%を実現するなど、燃費性能を高めています。
【B】ハイブリッドトランスアクスル:リダクションギヤの平行軸ギヤ化等により、優れた低損失性能を実現。また、モーターを複軸配置したことで全長がコンパクトになりました。
【C】高回転モーター:新巻線方式を用いた高回転モーターの開発により、小型・軽量化および、高出力高密度化を実現しています。
【D】パワーコントロールユニット:優れた低損失性能を実現。また小型化を図ることによって、ガソリン車と同等のラゲージスペースを確保しています。
【E】ハイブリッドバッテリー:小型・軽量のリチウムイオン電池を採用。リヤシート下に収めることで、ラゲージスペースの確保にも貢献しています。

*1. コンパクトSUVクラスでの比較。2019年10月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
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思いのままに操る楽しさを。
 6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)

マニュアル車の“操る楽しさ”を高めるため、変速・発進操作をアシストする機能を採用しました。iMTスイッチを押すと、6速iMTがスタンバイ状態になります。この状態で変速動作(クラッチ操作、シフト操作)を検出すると、変速後のエンジン回転数を合わせるよう制御することでスムーズな変速をアシストします。
  • その他の走行性能

    ハイブリッドシステムインジケーター
    ハイブリッドシステムの出力やエネルギーの回収状況をリアルタイムに表示。指針をエコエリアに保つことで、環境に配慮した状態で走れます。

    EVドライブモード*1スイッチ
    モーターのみを使って走行するモード。エンジン音や排気ガスを気にすることなく静かに走れます。スイッチはセンターコンソールに設定しています。
    *1. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。

安全性能

ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
■直進時の車両・歩行者検知機能

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直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
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■「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向からくる横断歩行者検知機能

交差点での検知にも対応。
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
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■緊急時操舵支援機能【トヨタ国内発*1】

ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。
歩行者と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。


*1. 2021年9月現在 ■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。

■低速時加速抑制機能*1

自車直前の歩行者、自転車運転者に対する衝突回避・被害軽減をサポート。
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

*1. 6MT車は除く。※本機能はパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の対象物である壁などに対しては作動しないシステムで、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真は作動イメージです。 ■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。
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ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。
パーキングサポートブレーキ*1(前後方静止物)

アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーでお知らせします。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキが作動します。

【G、G-T(CVT)、S、S-T(CVT)にメーカーオプション】
*1.6MT車はクリアランスソナー&バックソナーとなり、警報機能のみ作動します。クリアランスソナー&バックソナーはG-T(6MT)、S-T(6MT)にメーカーオプション。
[パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)について]
■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■運転者自身でパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。 ■パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。 ■S“GR SPORT”、S-T“GR SPORT”は、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の設定がありません。 ■写真はパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の作動イメージです。また写真は合成です。 ■写真のソナー・レーダーの検知範囲はイメージです。
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駐車場や交差点で、周囲の安全確認をサポート。
パノラミックビューモニター

車両を上から見たような映像をディスプレイに表示するパノラミックビューモニター。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺状況の確認をリアルタイムでサポートします。

【全車にメーカーオプション】
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。■画面はイメージです。カメラが映し出す映像は当該車両とは異なります。※パノラミックビューモニターを選択した場合、補助確認装置は非装着となります。また、標準装備のバックガイドモニターはパノラミックビューモニターに変更となります。
  • その他の安全性能

    【予防安全】
    レーントレーシングアシスト[LTA]
    [車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*1。]
    白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
    [車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。]
    白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
    *1.レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
    <レーントレーシングアシストについて>■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)●分合流付近を走行中●急カーブを走行中●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時など■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。●車線を見失った時●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。


    オートマチックハイビーム[AHB]
    [歩行者や障害物のいち早い発見に貢献。]
    ハイビームとロービームを自動で切り替え。遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間走行時の視野が広がります。
    [面倒なヘッドライトの切り替えが不要。]
    ハイビームとロービームが自動で切り替わるので、切り替え忘れを防げます。
    ■自車速度約30km/h以上で作動します。■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心掛けてください。■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)*1
    [車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。]
    ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
    [高速道路の渋滞時などの低速走行がラクに。]
    先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
    *1. 6MT車はレーダークルーズコントロール(ブレーキ制御のみ)となり、自車速度30km/h以上で作動します。■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。■ 道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。■ 高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    パーキングサポートブレーキ*1(後方接近車両)
    駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
    *1.6MT車はリヤクロストラフィックアラートとなり、警報機能のみ作動します。リヤクロストラフィックアラートはクリアランスソナー&バックソナーとセットでG-T(6MT)にメーカーオプション。
    【パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)とセットでG、G-T(CVT)にメーカーオプション】
    [パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)について]
    ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)は衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックガイドモニターまたはパノラミックビューモニターと合わせてご使用ください。 ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。 ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。 ■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)の衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。


    ブラインドスポットモニター[BSM]
    隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
    【G、G-Tに標準装備。S“GR SPORT”、S-T“GR SPORT”はドアミラー足元イルミネーションランプとセットでメーカーオプション】
    ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。


    S-VSC*1(ステアリング協調車両安定性制御システム)
    電動パワーステアリングとVSC・ABS*2・TRC*3のブレーキ制御および駆動力制御機能を協調させ、車両の挙動が安定する方向に駆動力配分と操舵トルクをアシストするシステムです。さまざまな状況下で、優れた走行安定性・操縦性を確保します。
    *1. S-VSC:Steering-assisted Vehicle Stability Control*2. ABS:Anti-lock Brake System*3. TRC:Traction Control ■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    【衝突安全】
    SRS*1エアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
    前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計6つのエアバッグを設定しています。
    *1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。なお、SRSサイドエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。

    全方位コンパティビリティ*1ボディ構造
    衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる、最新の衝突安全ボディ。重量・車高の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求する、コンパティビリティの概念を採り入れています。
    *1. 軽いクルマの衝突安全性確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全を図るという考え方。

    歩行者傷害軽減ボディ
    万一の対人事故に備えて、歩行者の頭部や脚部への衝撃を緩和する構造を採用しています。
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C-HRは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、セーフティ・サポートカー」です。

セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

<区分>
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)*2装着車
<対象グレード>
パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)装着車、または6MT車

<区分>
セーフティ・サポートカー(サポカー)
<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]装着車
<対象グレード>
全車

*1.パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)装着車、または6MT車。*2.6MT車は除く。■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

コネクティッドサービス

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走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス*2*3
【TV・オペレーター付T-Connectナビキット装着時は5年間標準サービス*4/T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】
オペレーターサービス Plus*2*3

24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約*5が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券*1、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。

*1. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。 *2. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *3. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。 *4. TV・オペレーター付T-Connectナビキットの場合、T-Connectの初回利用開始から5年間の利用料はナビキットの代金に含まれます。ただし、本ナビキット購入後は理由のいかんを問わず一切払い戻しができません。 *5. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
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離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus *3*4【 オプションサービス】

ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話*1やスマホアプリ「My TOYOTA+」*5にすみやかにお知らせします。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。

■ガソリン車はアラーム通知には対応しておりません。 *1. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。 *2. 警備員は車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の位置追跡や警備員の派遣は、車両盗難のおそれがある場合に利用できるサービスです) *3. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。 *4. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。 *5. スマホアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。
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事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*3を行うD-CallNet®*4にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。

*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-CallNet®には対応しません。 *2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。 *3. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。 *4. D-CallNet®の詳細は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(https://www.hemnet.jp/)をご確認ください。 ■"ヘルプネット®"は株式会社日本緊急通報サービスの登録商標です。 ■"D-CallNet®"は認定NPO法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
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離れた場所でも、スマホで確認。
マイカーサーチ(リモート確認/うっかり通知*1)

クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態などクルマの状態を「My TOYOTA+」から確認できます。また、ドアロックの閉め忘れがあった場合、スマホアプリやご登録のメールにお知らせします。

■ガソリン車はアラーム通知には対応しておりません。*1. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
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クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる。
マイカーサーチ(カーファインダー*1)
【TV・オペレーター付T-Connectナビキット、T-Connectナビキット装着時の標準サービス】

クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。

*1. 一定期間毎にナビでの設定が必要です。
  • その他のコネクティッドサービス

    eケア(走行アドバイス)*1
    警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*2*3)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います。*4 eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
    *1. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。*2. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。*3. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。*4. 販売店からのご連絡はすべての警告灯点灯時に実施するものではありません。「走る」「曲がる」「止まる」の走行に支障が出る可能性が高いものに限ります。ウォッシャー液量などのメンテナンスや半ドア表示などのインジケーターに関する警告灯についてはご連絡いたしません。
サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。
■画面はイメージです。■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。■掲載のサービス内容は2021年9月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。■価格は<(消費税10%込み)’21年9月現在のもの>の価格です。■詳しくは、T-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
 

機能・装備

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ディスプレイオーディオを全グレードに標準装備。
8インチディスプレイオーディオ

インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。販売店装着オプションのナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます。(DVD・CDデッキは搭載されていません。)
  • c-hr_feature_img07
  • c-hr_feature_img42

ディスプレイに表示されたスマホアプリを運転中に操作する、新ナビゲーション体験。
スマホ連携機能

スマホアプリのナビや電話、メッセージ、音楽などを運転中でもご利用いただけます。

■安全への考慮により、スマートフォンの機能やアプリをすべて使えるわけではありません。動画再生アプリはご利用いただけません。
*1. ワイドFM(FM補完放送)は、AMラジオの放送対象地域において、難聴(都市型難聴、外国波混信、地理的・地形的難聴)対策や災害対策を目的に整備されたAMの補完放送です。ワイドFM対応局に限りFM周波数帯(90.1~95MHz)でAM番組の受信が可能です。 *2. ご利用にはBluetooth®️対応機器(スマートフォン、ケータイなど)が必要です。対応する携帯電話は限られます。動作確認済み機種は(http://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)にてご確認ください。 *3. 接続機器および記録されたデータファイルの状態によっては再生できない場合があります。また、再生可能なデータ形式、規格は限られます。 *4. スマートフォンの接続にはデータ通信可能なUSBケーブルが
別途必要となります。また、一部ケーブルには対応できないものがあります。 *5. USBメモリーなどに記録した動画データ(MP4/WMV/AVI)が再生可能です。 *6. スマートフォンやUSBメモリーなどに記録した音楽データ(MP3/WMA/AAC)が再生可能です。 *7. Android™スマートフォン/タブレットが対象です。対応する機種は限られます。動作確認済み機種は、(https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.html)でご確認ください。ただし、本機での動作を保証しているわけではありません。 *8.全車にメーカーオプション。 *9. Apple CarPlayをサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.apple.com/jp/ios/carplay/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *10. Android Auto™をサポートする機種および対応アプリ、接続方法につきましては、(https://www.android.com/auto/)でご確認ください。本機での動作を保証しているわけではありません。 *11. ご利用にはT-Connect契約が必要です。ご利用開始後、TVはT-Connect契約有無に関係なく、引き続きご利用いただけます。 *12. TV・オペレーター付T-Connectナビキットを最初に装着した車両とは別の車両に付け替えた場合、付け替え先の車両ではTV(フルセグ)の視聴はできなくなります。 ■Bluetooth®は、Bluetooth SIG,Inc.の商標です。 ■Wi-Fi®、Miracast®は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。 ■Apple CarPlay、iPhoneは、米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 ■iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ■Android Auto™、Android™は、Google LLCの商標です。 ■スマートフォンのアプリのダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客様のご負担となります。 ■価格は<消費税10%込み('21年9月現在のもの)>の価格です。 ■安全のため、走行中一部操作・表示できない機能があります。また、テレビ放送などの映像、静止画は、安全のため走行中はディスプレイの画面が消え、音声だけになります。
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キーを取り出さずに解錠・施錠、クルマの始動も。
 スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア)&スタートシステム(スマートキー2個)

スマートキーをバッグやポケットに携帯していれば、キーを取り出すことなく、ドアの解錠・施錠ができます。ハイブリッドシステムの起動またはエンジンの始動は、ブレーキ*1を踏みながらパワースイッチまたはエンジンスイッチを押すだけです。

*1. 6MT車はクラッチとブレーキ。⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
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肌への刺激と温度上昇を抑制。
スーパーUVカット・IR<赤外線>カット機能付フロントドアグリーンガラス

日焼けの原因となる紫外線を約99%カット*1するフロントドアガラスを採用。赤外線(IR)も効果的に遮断し、日射しによる暑さの軽減と日焼け防止で快適にドライブを楽しめます。 

【G、G-Tに標準装備、寒冷地仕様とセットでS“GR SPORT”、S-T“GR SPORT”、S、STにメーカーオプション】
*1. トヨタ自動車(株)調べ。■寒冷地仕様を選択した場合、全グレード撥水機能付となります。
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浮遊感のある個性的な意匠による、被視認性の良さと印象的な存在感。
リヤコンビネーションランプ(ハイグレードタイプ[LEDテール&ストップランプ/LEDシーケンシャルターンランプ])

フルLEDで、消費電力を低減したリヤコンビネーションランプです。シーケンシャルターンランプは、右左折時に車両内側から外側に流れるように点灯。先進的な印象を演出し、後方からの被視認性も高めます。さらに、バックアップランプをリヤバンパー中央に移設することで、スッキリした印象に。また、左右のランプをつなぐ大型リヤリップスポイラーにより、ワイドな印象を強調しています。

【S“GR SPORT”、S-T“GR SPORT”、G、G-Tに標準装備】
  • その他の機能・装備

    左右独立温度コントロールフルオートエアコン
    外気温や室温、日射量を感知して、吹き出し温度、風量を制御し、快適な空調を実現するオートエアコンです。
    【ハイブリッド車は電動インバーターコンプレッサー付】

    ステアリングスイッチ(マルチインフォメーションディスプレイ・オーディオ・ハンズフリー・音声認識・車間距離切替・レーントレーシングアシスト)
    マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替やオーディオなどの操作を、ステアリングから手を離さずに行えます。
    ■S“GR SPORT”、S-T“GR SPORT”にはハンズフリースイッチは装着されません。

    アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)
    コンセント(AC100V・1500W)を、コンソールボックス背面に設置。非常時給電システムを使用することで、災害などによる非常時に電力が必要なとき、車両の走行機能を停止した状態で、AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用できます。
    【ハイブリッド車にメーカーオプション】

スペース・収納

ドライビングの快適性を高める、使いやすい室内ユーティリティ。

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LEDイルミネーション付カップホルダー(フロント2個)
【G、G-Tに標準装備】
■写真はG。
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助手席グローブボックス(照明付)
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センターロアトレイ
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フロントドアポケット(左右)
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パッケージトレイ
■S“GR SPORT”、 S-T“GR SPORT”、 S、 S-Tはトノカバーとなります。
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デッキアンダートレイ*1
*1. スペアタイヤまたはアクセサリーコンセントを選択した場合、デッキアンダートレイの形状と容量は変更となります。
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コンソールボックス
右画像:オープン時
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リヤドアボトルホルダー(左右)
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シートバックポケット(運転席・助手席)
【S“GR SPORT”、 S-T“GR SPORT”、 G、 G-Tに標準装備】
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デッキフック
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買い物フック(デッキサイド)
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デッキトリム
■写真はサイドデッキカバー無の状態です。

ハイブリッド車もガソリン車と同等のラゲージスペースを確保。

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    *1. スペアタイヤまたはアクセサリーコンセントを選択した場合、デッキアンダートレイの形状と容量は変更となります。
    ■荷室容量はVDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。

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    *1. スペアタイヤまたはアクセサリーコンセントを選択した場合、デッキアンダートレイの形状と容量は変更となります。
    ■荷室容量はVDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。

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■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■車両本体価格は'22年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■“GR SPORT”、“Mode-Nero Safety Plus Ⅲ”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■C-HRには字光式ナンバープレートは装着できません。
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